【40代必見】意識調査から見るセカンドキャリアを選ぶ上でのポイントとは?

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先日エン・ジャパン株式会社が行った「セカンドキャリア」について行ったアンケート調査が記事になっていました。

人口の半数を50代以上が占めるようになっている日本は、ミドルからもう一度活躍する社会に変化していくと考えられます。
今日は、このアンケートについて深掘りしていきたいと思います。

早速ですが、気になったアンケート結果がこちらです。

セカンドキャリアを選ぶうえで大事なこと。
1位「生きがい・やりがい」(62%)
2位「経験を活かせるか」(61%)
3位「収入」(59%)

人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社が運営するミドル世代のための転職サイト『ミドルの転職』上で、サイトを 利用している35歳以上のユーザーを対象に「セカンドキャリア」についてアンケートを行ない、 2,460名から回答を得ました。
※セカンドキャリアとは、「第二の人生における職業」のこと。今回は「定年後のキャリア」と定義し、調査を実施いたしました。
引用:エン・ジャパン株式会社が運営するミドル世代のための転職サイト『ミドルの転職』

まずは、「セカンドキャリアで希望する働き方についてのアンケート」がありますので見ていきましょう。

セカンドキャリアで希望する働き方

第1位は「企業所属の正社員・契約社員」

「セカンドキャリアについて考えることがある」と回答した方に、希望する働き方を伺うと、第1位は「正社員・契約社員など企業に所属して働く」(67%)でした。年代が上がるほど、企業所属の正社員・契約社員 として働きたいと希望する人は増えるようです。


引用:エン・ジャパン株式会社が運営するミドル世代のための転職サイト『ミドルの転職』

フリーランス・起業の合計は全体で65%

正社員・契約社員など企業に所属して働く」67%に対して「フリーランスで働く」・「起業する」の合計は65%で企業に所属するという人のほぼ半分になっていて、40代にいたっては企業で働くこと68%に対してフリー・起業の合計は69%で若干ではありますが上回っています。これは次アンケートに出てくる「セカンドキャリアを選ぶうえで大事なこと」の結果にもつながっているのではないかと思います。

セカンドキャリアを選ぶうえで大事なこと

「セカンドキャリアについて考えることがある」と回答した方に、セカンドキャリアを選ぶうえで重視することを伺うと、トップ3は「生きがい・やりがいを感じられるか」(62%)、「これまでの経験・キャリアが活かせるか」(61%)、「収入」(59%)でした。それぞれの理由も紹介します。
 
セカンドキャリアを選ぶうえで重視することは何ですか?(複数回答可)

引用:エン・ジャパン株式会社が運営するミドル世代のための転職サイト『ミドルの転職』

生きがい・やりがいを感じられるか
セカンドキャリアでは出来なかった事に挑戦したいので、自分の生きがいとなるようなことがしたい。(30代男性)

子供が自立するまではお金がかかるので。その後は生きがいのためにずっと働いていたい。(40代女性)

生きがい・やりがいを感じられるか。これを感じることにより新しいチャレンジ・知識の習得ができると考えます。また経験や知識の新しい活用も見つけられると思います。(50代男性)
 
これまでの経験・キャリアが活かせるか
これまでの経験から得た知識を、「若い世代へ還元したい」「人材育成したい」と考えるようになったため。(40代男性)

全くの畑違いの環境で働くイメージができないため。(40代女性)

これまで積み重ねてきた経験や蓄えた知識を生かすことが最も得意な仕事であると考えるし、新たに入る会社なり社会に対して最も貢献できると考えるため。(50代男性)
 
収入
年金制度、高齢化の中、自身の今後の収入面に大いに不安があるため。(30代男性)

きちんとした生活基盤を築くためにある程度の収入は必要。(40代男性)

住宅ローンの返済を考えると、やはり「収入」です。(50代男性)

セカンドキャリアを選ぶ上でのポイント

早めの準備が必要

いづれの年代にかかわらず、今後昔は当たり前だった終身雇用は終わりを迎えて、定年を前にして会社を離れざるを得ないような人が増えてくる。そんな時代はもう来ています。誰もがセカンドキャリアに挑戦する時がか来るという認識を持つことが大切です。なのでサラリーマンとして安定した収入がある内にセカンドキャリアに向けて準備をすることが重要だと思います。

自分を見つめ直す

セカンドキャリアで自分のやりがいある仕事を見つけるには、時間をかけて「自分に何ができるのか」「どんなスキルがあるのか」「何がしたいのか」を把握する必要があります。これがないとずっとグルグル考えがまとまらないまま時間だけが過ぎていくことになります。
過去の記事に「48歳の私がどうやって退職を決意したのかまとめてみた」というのがあります参考にしてみてください。

固定費を見直す

セカンドキャリアを設計するにあたって自分の支出を把握することが非常に大切です。アンケート調査では3位になっていましたが、セカンドキャリアにおいて収入のためだけに働くには少し長すぎて途中で辛くなると思います。

過去に「40代の私が退職前に見直した固定費まとめ」という記事を書いてますので参考にしてください。

まとめ

セカンドキャリアで生きがいを持って働くためには現役の時からしっかりとしたキャリア設計を行うことが大切です。特に自分が今後どんなことをやりたいのかをじっくり考えて答えを出すことをオススメします。

最後まで読んでいただいてありがとうございました
参考になれば幸いです。

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