48歳の私がどうやって退職を決意したのかまとめてみた【辞める前にみて】

Life

リーマンくん「はぁー仕事つらいなー」

残業は多いし、理不尽に怒られるし。
もう会社を辞めてしまいたい・・・けど、
でもこの歳からじゃ転職なんてできそうにもないし・・

って・・。

誰にも相談できず悩んでいませんか?

その気持ちわかりますよ。
だってそれって少し前のわたしですから。

実はわたし48歳になる年で会社を辞めました。

そして自宅でブログを書いて生計を立てようとしてます。

儲かるかどうかもわからないけど。

だいぶお気楽なやつでしょ 笑

そんなめでたいやつが、
会社を辞めるか・続けるかという悩みの中から
どうやって抜け出して、退職を決意したのかをまとめてみました。

もし転職や起業に迷っていて、
何かヒントを探しているのなら読んでみてください。
3分くらいで読めます。

会社辞めたい人がやりがちな思考無限ループ

会社辞めたい・・サイテー野郎のわたし

わたしが会社を辞たのは2020年2月の事です。

辞めるのにかっこいい理由なんてなくて、

ただ単にサラリーマンが嫌になったってだけ。

サラリーマンなら誰もが一度は思う単純な理由ですよね。

でも歳もとしだし、何より会社にはお世話になってたし、

一緒にやってきた仲間に 申し訳ない気持ちもあるし、

家のローンもあるし。。

それこそホントに頭がおかしくなるくらい悩みました。

実際心療内科にも行きました。

気持ちは少し楽になりましたが、

当然根本的な悩みの解決にはなりません。

そんな状態だっだので会社ではいつもイライラしていて、

その不満を仲間や後輩にぶつけたり、

飲みに行っては愚痴とか不平不満を言ったり。

まぁ控えめに言って最低ヤローでした。笑

気づき・・悩みの無限ループ

そんなある日、家でソファーに寝っ転がりながら

ボーッとテレビを見ていた時

ふと気づいたことがあったんです。

それは、

「俺の悩みってずーっと同じところでループしてるやん」汗

ってことです。

すぐさまその辺にあった、どうでもいい書類をひっくり返して、

裏紙に自分の思考パターンを書いてみました。

こんな感じです。

①現状の自分(不満な状態)
   ↓
②こうしたい・こうなりたい(希望・願望・夢)
   ↓
③現実の壁(課題・恐怖)
   ↓
④あきらめる(無力感)
   ↓
※①に戻る(無限ループ)

頭の中の言葉に置き換えると

「もうこれ以上会社で働くのはイヤ」

「俺は夢だったフリーランスになって自由に仕事がしたい」

「でも現実を考えると 問題が多くてとてもじゃないけど無理だわ」

「諦めるしかない・・・」

「でもやっぱりこれ以上会社で働くのはイヤ・・・」

ね、ループしてるでしょ?

そしてこうも思いました。

「俺、文句ばっかり言って結局自分じゃ何にもしてないやん。」

「それどころか自分が不幸な事を他人のせいにして、

自分の幸せを他人まかせにしてる。。」

さらに仲間や後輩に八つ当たりするなんて

ホントはた迷惑なやつですよね。反省してます。

変われるのは自分だけ

もし本気で「こうなりたい」って思いがあるならば

「現実の壁」を自分でのり越えるしかないのだし、

逆にどうしても「現実の壁」を超えられないのであれば

「こうなりたい」っていうプランを

少し軌道修正すればいいだけの話し。

いずれにしても変われるのは自分だけであって、

環境や人が変わってくれるのを期待するのは筋違いってもん。

いい歳して、こんな当たり前のことに

気づけなかった自分に少し呆れましたが、

それ以上に気持ちがすっと楽になれたのが嬉しかったです。

「人や環境は自分の思うようにはならない、思うようなるのは自分だけ」

考え方がシンプルでクリアになりました。

それからは、少しづつ前にすすむ行動を始めました。

具体的に行動してみる


わたしがやった行動はこんなかんじ。

    1、現実の壁の正体を明らかにする
    2、問題を分離して考える
    3、解決できない事は無視

以上3つです。

めちゃシンプルです。

1、現実の壁の正体を明らかにする

まずは今問題になっている事を紙に書き出しました。

意外と頭の中で思ってることって、

ちゃんと整理されていない事が多いので、

まずはやりたい事を現実にするために問題になっている事を、

一つづつ書き出していきました。

退職後の収入の問題、どんな事業をやるか、

今の会社に迷惑がかからないか・・など

そして、そいつらとしっかり向き合いました。

2、問題を分離して考える

問題を書き出してそいつらに向き合ったらやっぱりげんなりした。

「やっぱ無理やーん」ってなりました。

でもね、情報不足でできないと思い込んでたことって結構ありました。

それをひとつづつググったり本読んだりとにかく解決策を探りました。

それでも解決できる問題はちょっとで、

どうしようもない問題はたくさんありました。

自分のやりたいことするにはスキルが足りないし、自身がないしとか・・

でもね、

「今はできなくても、今日から始めれば1年後にはできるようになるんじゃね?」

って考えました。

そう。何もあした問題を全部解決する必要なんてない・・・。

っていうか無理。

でもある程度の時間を何か一つのことに集中すれば、解決できる問題だってある。

そうやって「今の自分が出来るか」を判断基準にするのではなく、

やりたいことを「どうすれば出来るようになるか」って

発想で考えるようにしました。

3、解決できない事は無視

それでもやっぱり解決できないことはいっぱい残ります。

歳取っても働ける?身体こわしたらどうしよ。収入不安やん?

とか・・。

これに関しては、

考えてもしかたのないのでもう無視することに決めました。

だって新しいこと始めようって時に不安はつきものだし、

そもそも、完全になくすのは無理ってもん。

いや、なんなら今だって将来の不安いっぱいあるわ。

だから今考えても仕方ないことは気にしない。

もともと頭の中であれこれ考えては落ち込むタイプだったんで、

意識して考えないように気持ちを切り替えました。

最後はいきおい! エイヤーー


あれこれ書いといて最終的にはこれかい!!

と、思われるのも無理ないですが最終的にはこれです。

少しかっこよくいうと「勇気」です。

どんなにしっかり準備をしてたとしてもやはり気持ちは揺らぎます。

これは、社長に退社を伝えようとした時の事なんですが、

わたしは仕事がら、日中ほとんど会社にいませんでしたので、

まずは電話で社長に「お会いする時間をつくって欲しい」

と伝えようと思いました。

社長とは日頃からよく電話をし合う仲でしたしので、

電話をかけるくらいなんてことありません。

それがなんと、

な電話をかけるのに1週間くらいかかってしまいました。

勇気がでなかったんです。

だってこの電話が「人生が変わる始まり」になるんですから。

お昼ご飯を食べ終えて、今日こそはとスマホを握りしめて、

そこで30分フリーズ、

最後の発信ボタンが押せない。

お昼休み終了、チーン・・。

の繰り返し。

まぁどうしようもないヘタレ。。

やっと一週間後には発信ボタンを押せて、

社長と話をする事ができたんですが

最終的にボタンをなぜ押せたのかというと、

何も考えずに、エイヤーーーって押しました。

意味もなく目をつむって。 笑

そこからは退社に向けて勝手に話しは進んでいきます。

自分の気持ちがしっかり固まっていたせいか、

ひきとめられはしたものの、

最終的には「応援するよ」ってことで、円満退社できました。

最後に


これが、わたしが悩みから抜け出して

退職を決意するまでのまとめです。

わたしの書いた悩みなんて、

ブラック企業に勤めていて精神的にまいってる人や

深刻な金銭的理由で辞められい人なんかにしたら

何の役にも立たない事かもしれません。

でももし、わたしからアドバイスできるとしたら、

自分の思うようにまわりは変わってはくれない

ただし自分はそう思った瞬間から変われる

ってことです

まずはちょっとだけ行動してみませんか?

参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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