アドセンス3記事のみで一発合格!私がやった7つの事【40代初心者】

アドセンス申し込もうかな・・でも受かるのかな??

このサイトを見てくれているという事は、
最近ブログを始めて、Googleアドセンスに
申し込みするかどうか迷っていませんか?
まだ記事数が少ないし、
お問い合わせとか
プライバシーポリシーのページ作ってないし・・。

不安はたくさんりますよね。     

そんなあなたに

Googleアドセンスに申し込仕込むべきベストなタイミングと
申し込みする際の注意するべきポイントをまとめてみました。

わたしはブログを書き始めてまだ一週間の超初心者ですが、
Googleアドセンスにたった3記事で一発合格しました。

ちなみに審査に合格するとこんなメールが届きます!
笑顔がステキですね!!

そんなわたしの経験を踏まえて、
アドセンス申請の時にやった7つの事
について、お話しさせていただきます。
多分3分くらいで全部読めます。最後までお付き合いください。

この記事を読むメリット
Googleアドセンスに申し込みをするベストなタイミングがわかる
Googleアドセンスに申し込みする際の注意するべきポイントがわかる。

そもそもGooglesアドセンスって?

    「Google AdSense」(グーグルアドセンス)とは、
    自分(自社)のWebサイトに広告を掲載することで収益を得ることができる、
    Googleが提供するサイト運営者向けの広告配信サービスです。

このアドセンスを取得することで、
自分がブログを運営するサイトにアドセンス広告を貼り付れるようになり、
訪れた人がその広告をクリックしてくれると収益が入るという仕組みです。

『クリック型広告』というものですね。

クリック型広告の大きなメリットとしては
『クリックされるだけで収益が発生する』って事ですね。

いくらぐらい儲かるの?

アドセンス広告の1クリックの単価は数十円になるそうです。
そしてクリック率も1~3%程度との事なので、

    例えば自分が作ったブログに100アクセスきたとして、
    クリック率が2%・クリック単価が10円だった場合、
    100アクセスで20円の収益を得られる計算になります。

    100アクセス×2%クリック率×10円=20円

この計算でいくと、

1000アクセスでなれば200円

10000アクセスになれば2000円

という計算になりますね!

Googleアドセンスの審査基準まとめ

アドセンスの審査基準にはどんなものがあるの?
こればかりはGoogleが決めている事なんで、
ホントのところは誰にもわからないんです。
ここでは一般的に言われている審査の基準を紹介しますね!

独自ドメインを取得

基本的にAmebaなど無料ブログでの審査はできないらしいです。
収益を上げることを目的なのであれば、
ドメイン取得して、レンタルサーバーを契約して
ワードプレスを使うのが一般的です。
数千円でできます。

コンテンツのポリシー違反

アダルトコンテンツやドラッグ、アルコール、ギャンブルなど
Googleのコンテンツポリシーに違反しているサイトはダメ。
あまり意識しなくても一般的なものなら大丈夫だと思います。
気になる方はこちらで確認してはどうでしょう。
参考:コンテンツ ポリシー 禁止コンテンツ

著作権で保護されているコンテンツ

サイト内に著作権違反のあるコンテンツが含まれていると、
審査が通らない可能性が高まるとの事です。

まあ審査うんぬんではなくて、著作権違反は普通にNGですからね・・。

ブログの記事数

サイト内にある程度のコンテンツがあることが求められるらしいです。

記事の文字数

1記事あたりの文字数も、アドセンスの審査基準になるらしいです。
少なくとも1記事あたり1000〜1500字ほどのボリュームは、
あった方が無難だと思います。
でも基本的には読者の問題を解決する事が目的なんで
文字数ばかり意識するのは順番が逆だと思うんですが・・。

プライバシーポリシーの設置

サイトの運営者が「収集した個人情報をどのように扱うか」
を表明したものがプライバシーポリシーといいます。
アドセンスの申請にはそのページが無いとダメって情報もありますね。

お問合せページの設置

これもプライバシーポリシー同様に
アドセンスの申請には設置が必須って情報もあります。

ユーザーにとってメリットがあるコンテンツ

Googleアドセンスの申請をする場合、
サイト内のコンテンツはユーザーにとって、
読むメリットがあるものであることが必須です。
ユーザーの持つ問題を解決しない記事はあまり評価されません。

ただの日常の日記などはダメって事ですね。

更新性がある

サイトが定期的に更新されているかというのも、
Googleアドセンスでの審査項目になっているらしいです。
更新が全くないと審査が通りににくくなる可能性があります。

アドセンス3記事のみで一発合格!私がやった7つの事

アドセンス申請時にわたしがやった7つの事と、わたしなりの考えをお話ししますね

1、サイト開設 >>開設後たった13日前で申請


アドセンスの申請をする約13日前にサイト開設しました。
控えめに言って出来立てたてほやほやですよね。
サイト開設の期間が審査に影響する事は無いと思われます。

2、ブログ記事数 >>たった3記事で申請

めちゃめちゃ少ないですよね。
右も左もわからず、ダメもとで申請しました。
記事数もあまり関係ないと思います。

3、更新頻度 >>更新開始から毎日1記事

これはアドセンスの審査のたというよりもブログ始める当初から、
記事の更新は毎日やるって決めてたので申請後も記事は更新し続けました。
それが良かったのかもしれません。
申請後とりあえず記事は毎日更新!

4、ブログ内容 >>40代の為の転職・退職情報

申請時に書いた3記事とも同じジャンルのコンテンツで、
読者の問題解決になる記事をこころがけて書きました。
それも審査結果にいいように働いたかなとも思います。
同ジャンルで読者の問題解決を意識する!

5、記事の文字数 >>だいたい3000文字前後

これもアドセンスの審査関係なく記事を作るわたしなりのフォーマット通りに作ると、
これぐらいの文字数になりました。
3000文字無いと審査に通らないのかは不明だが短すぎは良くない。

6、サイトマップ・プライバシーポリシーページ・お問い合わせページ >>全部なし

これら全部作らなかったです。
もし審査に落ちてたら作ろうと思ってましたけど。
これも審査結果には影響ないんじゃないかと思います。
サイトマップ・プライバシーポリシーページ・
お問い合わせページは必須ではないが心配なら作ってて損はなし

7、合格メールが届くまで待つ >>1週間で合格連絡

早い人で1日、長い人で数週間って情報もありましたがわたしの場合は一週間でした。
ほぼ諦めてた時にメールが届いたので嬉しかったです。
人事を尽くして天命を待つ

まとめ

あくまで個人的見解です

・サイト開設期間は短くても問題なし
・記事数は3記事だけでもOK
・記事の文字数は3000文字前後
・申請してからはとりあえず毎日更新しとく
・同ジャンルのコンテンツ
・読者の問題解決になる記事づくり
・サイトマップ・プライバシーポリシーページ・
 お問い合わせページは、必須ではないけどつくっとくべし!

あくまで個人的な見解ですが、
以上がわたしのGoogleアドセンス申請時にやった7つの事になります。

ともあれ最終的にはGoogleの判断になる訳ですから、
もし落ちたとしても改善して再度申請すればいいだけの事!
あまり深く考えずに、
ガンガン申請しちゃえばいいと思います。

って訳で、少しでも参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。

2件のコメント

  1. ピンバック: 【審査方法変更?】Amazonアソシエイト180日以内に3つの適格販売せよとは? | sawablog

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